更年期障害、骨粗しょう症、子宮検診など女性の悩みを経験豊富な婦人科専門医がしっかり解決

院長のあいさつ

こしゃクリニック院長

「古謝」は沖縄の名前ですが、生まれも育ちも鹿児島です。
【経歴】
1983年
東京慈恵会医科大学卒業
1983年~
鹿児島大学病院産婦人科学教室にて女性医学を担当
2003年~
社会医療法人 博愛会 さがら女性クリニックにて主に乳がん術後の婦人科検診を担当
2014年~
婦人科「こしゃクリニック」開院

私は長年、更年期障害、骨粗しょう症、子宮筋腫など女性ヘルスケアーに従事しております。
女性の健康向上に貢献できるよう努めてまいります。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

ライフステージに合わせた医療を

医療に経済性と効率性が求められるようになり、機能分化が推し進められた結果、遠方には高度専門医療施設が次々にできています。しかしその一方では、生活圏内で完結できる医療が破壊されているのです。

私たちは病気だけではなく、患者様のこころにも目を向け、患者様を支えるご家族にも十分配慮した、「やさしい病院」となれるよう努力していきます。
女性の一生には、女性ホルモンの変動に伴って「思春期・性成熟期・更年期・老年期」と4つのライフステージがあります。

ライフステージに合わせた医療を

美しく移り変わる四季のように、すべての女性が、それぞれの季節を、自分らしくいきいきと、美しく暮らせるためのサポートをします。